こんにちは。衛生管理者試験 専門講師の高山です。

衛生管理者試験では、同じような問題が繰り返し出題されることが多いので、過去問を中心とした学習を行うことがとても大切です。


本試験で出題される問題の中には暗記さえしていれば比較的簡単に解ける問題もありますが、毎回一定数はしっかり理解していないと解けない問題が出題されます。


参考:衛生管理者の合格率は?

衛生管理者試験の合格率(平成29年度)

第1種衛生管理者試験 45.0%
(受験者数65,821人 合格者数29,636人)

第2種衛生管理者試験 54.9%
(受験者数31,537人 合格者数17,302人)


弊社の講習会では、独学で学習すると習得するのに時間がかかる項目や難しい問題を、図、イラスト、写真を多用しながらできる限りわかりやすく解説しています。

例えば、最近講習会を受講された方から『ここを詳しく説明してほしい』とリクエストが多いものには次のような項目があります。


労働生理
1.心臓の働きと血液の循環
2.腎臓の仕組みと働き
3.神経系(大脳皮質と大脳髄質の違いなど)
4.代謝(同化と異化の違いなど)

関係法令(有害以外)
1.安全衛生管理体制
2.衛生基準(気積・休養室など)
3.健康診断
4.労働基準法(変形労働時間制など)

労働衛生(有害以外)
1.実効温度、不快指数、WBGT、至適温度の違い

2.必要換気量の計算方法
3.労働衛生管理統計(偽陽性率・偽陰性率の計算方法など)
4.脳血管障害及び虚血性心疾患

関係法令(有害・第一種のみ)
1.安全衛生管理体制

2.有機溶剤中毒予防規則
3.特定化学物質障害予防規則
4.定期自主検査(対象となるものは?)

労働衛生(有害・第一種のみ)
1.化学物質等のリスクアセスメント
2.化学物質による健康障害(よく出るのは何?)
3.作業環境における有害因子による健康障害(騒音など)
4.作業環境測定(A測定・B測定)
5.局所排気装置

以上になります。


衛生管理者試験は、60%以上の得点かつ各科目40%以上の得点で合格できます。

このため「はじめて出た問題」「超難問」は正解できなくても合格ラインに到達することは十分に可能です。

しかし「過去に出た問題」「過去に出た問題を少しだけ変えた問題」については確実に正解したいところです。こちらはしっかり学習すれば確実に得点できます。

本試験に向けての学習ですが、学習時間を十分に確保できる方は、独学でも大丈夫です。
一方、「独学での学習では難しい気がする」「仕事が忙しくて時間が足りない」「独学で学習したいがはじめに試験に出るポイントを掴んでおきたい」と感じる方は、出題傾向を徹底的に分析して作られている講習会の受講をご検討されてはいかがでしょうか。

ブログをお読みいただきましてありがとうございました。
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